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zoom RSS 「釧路撮影旅行」 −鶴居村のタンチョウヅルを訪ねて。またプレゼントもあるよ 1月27日(木)前篇−

<<   作成日時 : 2011/02/11 22:16   >>

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先日の記事でも記しましたが
かつてタンチョウヅルは絶滅寸前にありました。
しかし、多くの方々による保護活動が功を奏し
現在では、数を少しずつ増やしています。
ですが決して予断の許す状況では有りません。
冬場の餌付けを中止すると、再び危機的な状況に逆戻りすると言われています。

では、何故?
そのような状況に陥ったのか?

多くの文献、ネット内も含めまして様々な資料でも
必ず同じ1つの理由が記されています。

それは・・・『乱獲』。

乱獲によって、タンチョウヅルは大幅に減少したのであります。
おおっ・・・乱獲・・・。
皆さんは理解できますか?
僕は分かったようで・・・分からない。
何だ乱獲って?
そもそも何で乱獲?
・・・と、思うのであります。
そう。
なぜ、タンチョウヅルは乱獲されたのでしょうか?
どの資料を見ても、その理由を明確に書いておりません。
そこでイロイロ調べると何となく、その理由が分かりました。

どうやら『喰っちゃった』みたいですね。

日本で「鶴」は長寿、縁起ものの象徴であります。
源氏、鶴丸紋をはじめ古来より、文化や歴史にも関わっていますね。
特に江戸時代、タンチョウヅルは保護され
勝手に捕獲する事は禁止されていました。
本州の越冬地・関東では。

ところが、蝦夷地の本格的な開拓・入植がはじまると
本州とは違って、捕獲が禁止されていない蝦夷地では
タンチョウヅルは格好のターゲットに・・・。

タンチョウヅルの肉を塩漬けし
貴重な交易品として本州へと送り
縁起物・珍味として、高値で取引されていたようであります・・・。

越冬地の関東では保護され
産卵・子育てをする北海道では乱獲。
数が減るだけでなく、子孫も出来ません。
根絶やしですね。
そりゃ〜絶滅しかけますよ。

何で、ここまで書かないのでしょうね。
人の愚かさ、人の強欲が招いた悲劇だと言う事を
ちゃんと伝えないとダメだと思うのですが・・・。

さて。
2011年01月25日(火)から29日(土)までの期間
4泊5日で実施した「釧路撮影旅行」の
『完全なる記録』の補完作業を始めましょう。

3日目の2011年01月27日(木)前篇であります・・・。

午前8時半にホテルを徒歩にて出発。
この日も釧路駅前のバスターミナルへ向かいます。


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本日の目的地は釧路市の北・鶴居村を目指します。
午前8時55分発の阿寒バス「鶴居保養センター」行きに乗車。
定刻通り、出発進行。


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この鶴居村へと向かう路線バスですが
釧路市内を抜け、鶴居村に入ると好きな所で降りる事が出来ます。
もちろん、要所要所にバス停はあるのですが
それだと利用される方が遠回りになったり
場所によっては不便だからでしょう。
村内限定のサービス。


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僕は、鶴居村の中心に位置する
「役場前」というバス停で下車。

























1時間あまりのバスの旅を経て到着です。
運賃は「\1220」。


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釧路市内は、少し雪が溶けて歩きやすかったのですが
鶴居村は、まだまだ雪が多いなぁ。


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バス停から、さらに徒歩で移動。
寒風が吹き荒ぶなかをヨロヨロと。





道中、看板が無いから不安を感じつつ向かいました。
どれぐらいでしょう。
20分は歩いたかな。
そして午前10時半頃
無事に目的地に到着です。
よかった、よかった吉永小百合っと。

























「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」。


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ここ鶴居村で、長年にわたり、タンチョウヅルへの
給餌活動を続けられたのが故・伊藤良孝氏です。

そして、氏の亡き後、
財団法人・日本野鳥の会が土地の提供を受け
氏の意思を引き継ぎ、給餌活動を続けるのはもちろん
タンチョウヅルの生息環境を保護するだけでなく
タンチョウヅルを守るための活動拠点が
ここ「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」であります。

タンチョウヅルを間近に観察できる事から
毎年、冬になると多くの観光客で賑わいます。
昨日訪れた「阿寒国際ツルセンター」と並ぶ
人気撮影ポイントでもあり、ココも望遠レンズが大行列です。


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タンチョウヅルの群れとは少し距離が有ります。
でも、背景はコチラの方がいいね。
それにコチラのタンチョウヅルの方が人馴れした印象であります。

さあさあ、撮りましょう。
「阿寒国際ツルセンター」のように猛禽類が飛来する事はありません。
タンチョウヅルだけを集中して撮影です。


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当初は写真にイロイロと感想やコメントを付けて紹介しようとしたのですが
あまりにも「野暮」な印象となり、カッコ悪いので写真だけにしました。

ああ〜そうそう。
雰囲気を盛り上げるために、今回もBGMをご用意しましたよぉ。
曲を口ずさみながら是非、タンチョウヅルの美しさを存分に堪能ください。
イヤ。
ナンなら、まず熱唱して頂いて
その後、ゆっくりとご覧頂いてもOK!
40代以上の皆さんは歌えるでしょ?
僕はぁ〜ちゃんとぉ〜歌えますよぉ!





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あまり動画としてはイケテマセンが
「タンチョウヅルの声」がキッチリ収録されていましたから
是非、コチラもどうぞ。





前の記事でも書きましたが
若鳥は遊び好きでしてね。
雪原に木の枝なんかを見つけると
それを咥えたり、投げたりして一人で遊んでいますよ。


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う〜ん・・・ロンギヌスの槍をくらったエヴァ初号機状態。
白いから量産機か。


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タンチョウヅルと言えば、やはりダンス。
優雅で華麗です。
動画にしておけばよかったね。
けっこう突然、ダンス始めるから撮影するのにひと苦労です。


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そしてツガイ。
ホント仲がいいね。
絶えず一緒に行動していますよぉ。


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タンチョウヅルは飛んでいる時のフォームも美しい。
特に低位置を滑空している時は華麗です。


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この日、撮影した中で
僕が一番好きなカットが下記に掲載した写真です。
撮影の終盤になって、タンチョウヅルの何羽かが目の前まで
近付いてくるようになりました。
ですが、近過ぎてあまりレンズを向けるコトなく
他のタンチョウを撮っておったのですよ。
すると突然、滑走を始め、飛び立とうとするので
慌てて撮った1カットです。
だからちょっとピントが甘めだけど
飛び立つ瞬間の「力強さ」がよく出ていると思います。


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さあさあ〜如何でしたでしょうか?
この日も、お昼ご飯を食べるのも忘れて撮影に興じました。
まぁ〜近くにメシを喰う所が無い、という事情もあるのですが
午前11時前から午後2時頃まで3時間以上にわたって撮影しました。
十分満足です。
タンチョウヅルの美しさ、優雅さ、華麗さをたっぷり堪能しましたよぉ。

さて、移動しましょう。
機材を片付け「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」を出発です。
ありがとう。
また必ず、来ますよ。
ココに僕は。
ほぼ決定ですね。

来た時と同じく、徒歩にてバスの停留所「役場前」へ向かいます。

バス停のすぐ近くにコンビニがあるので
そこで熱々の缶コーヒー1本を購入「\120」。

バス停で缶コーヒーを飲みながら、熱々なだけにホット一息。

さて。
次のスケジュールを確認です。
これにて、今回の旅の目的の「1つ」はクリアされました。
ちゃんと「タンチョウヅルの素晴らしさを確認」出来ましたし
撮影も無事に終了です。
よかった、よかった。
えっ!?
目的の1つ!?
他にも目的があるのか!?
午後2時に撤収って早くないか?
今からどこへ行くんだぁ?
それは次回、後篇で紹介であります!
これでいいのかぁ?
これでいいのだぁ!

ーーーお知らせーーー

ホントはさっさと記事を書いて
この3連休で、この道楽な旅の記録を終わらせるつもりでしたが
仕事が入ってしまい、京都におりません。
どこに居るかって?

また北海道です!

来週の月曜日にならないと帰って来ません。
だから記事を書くのは先となります。
ですから、2011年01月27日(木)後篇は来週の半ばにアップとなります。

気が向いたら、明日か明後日の夜に「別の記事」をアップするかも。
乞うご期待。

そして、このすぐ下に皆さんへ
お土産、プレゼントがあります。
欲しい人はご自由に。

この前篇で使った金額は『¥1340』
そしてコレまでに使った総額『¥59630』。


見ないと死刑なのだぁ!
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下記の画像を左クリックして頂くと、高解像度の画像が立ち上がると思います。
今回はフルハイビジョン画質です。
それを右クリックし「画像保存」すれば画像をお持ち帰り頂けます。
どうぞ、ご自由に。


画像













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画像













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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こりゃまた!
素晴らしい景色に!
素晴らしい写真じゃないですか!!!!

静止画なのに動きが伝わってきますよ!!!!!!
相当数の写真から選りすぐられたワンショット!!

バスで言うならランカーですな!!
くにくに
2011/02/12 08:23
〉くにくにさん
こんばんは、くにくにさん。
もっといいレンズがあれば鮮明かつクリアな印象の「画」が撮れるのですが、僕の安物レンズでは、これが限界です(/_\;)
今年はキャノンのレンズが待望のリニューアルをむかえますので機材を見直そうかと思案中です。
しかし、それには大金が(/_\;)

道楽者
2011/02/13 00:25
見とれてました・・・
ので、他の記事のコメント書く時間が・・・
鳥さん、素敵ですよね・・・
なんて言うのでしょ?
猫さんや犬さんとは違う優雅さとか・・・

何年前からか、(● ̄  ̄●)ボォ−−−−とカラスを
見てる自分が居たり・・・
たまに、家の横の池(我が家の駐車場横に池がありますの)から鷺さんがモノレール宇野辺の手前の池に
移動する時、部屋の中から飛んでいくのが見えますのよ・・・
通勤途中のバスの中から、池の木々にとまってる鷺さんとか、カモさんとか、見てるだけで時間が止まりますの。

だりだりさんもσ(o^_^o)もCANNONの女性カメラマンのCMにすげ〜〜〜!と叫んだり。

昔は、鳥さんの足が細すぎて気の毒ね、苦手な鳥さんも居たのですが、この頃は鳥さんが癒しになってますわ・・・
北海道に、何年籠に行く予定なので、是非見に行きたいですわ、丹頂鶴さん♪
りんちゃん
URL
2011/02/17 22:24
>りんちゃん
こんばんは、りんちゃん。
普段生活する環境の中でも
数多くの野鳥を目にしますね。
カモ類をはじめ、りんちゃんのベランダにやって来る
メジロやヒヨドリ、川辺で見かけるセキレイなど。
たくさんの野鳥が生きています。
でもそれは、気にかけて興味を持って始めて
「見えてくる」。
道端に咲く野草と同じで知識ではなく
関心を持たないと見えてこない・・・。
僕は、そうした事に「気づく事」が
大切ではないか?・・・と思います。
「気づく事」が自然と仲良くなれて楽しめる
第一歩だと思います。

最近の「恐竜の研究」で通説になりつつあるのが
最強と言われた「T−REX」などの肉食恐竜は
「鳥へと進化」したという説です。
つまりそれが、現在の猛禽類ですね。
そう考えただけでワクワクします。
オジロやオオワシは、普段目にする野鳥とは
比較出来ないほどのデカさと威圧感です。
そして飛ぶスピード、動きが違いますね。
まるで戦闘機です。
これは実際に見ないと伝わりません。
そして意外と無邪気なタンチョウ達。
でも大きな鳥ですから宙を舞う姿
ダンスは優雅で華麗です。

いやぁ〜ぜひ「生」で見るべきです。
本記事で僕が訪ねた鶴居村の
「伊藤タンチョウサンクチュアリ」。
そして阿寒町の「阿寒国際ツルセンター」は
オススメですよ。
ぜひ、真冬に!
道楽者
2011/02/17 23:28

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