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zoom RSS ナベヅルとマナヅルに会いに 2011.11.20前篇

<<   作成日時 : 2012/01/20 23:26   >>

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出水市と「ツル」の関係は史料によると
江戸時代の初期まで遡るそうです。
島津藩による干拓地がツルの越冬地となり
以来、300年以上が経った現在も
寒くなると越冬のため
ツル達は、この地に飛来するのであります。
その営みを「自然」という一言で済ますには
あまりにもモッタイナイ。
「歴史」であり、「生命」であり
「平和」であり、「感動」だと
僕は思うのであります。

さて。
11月19日から21日の3日間、
鹿児島県出水市へ撮影を目的に
2泊3日の日程で旅に出ました。
11月20日の前篇をここに記録しておきましょう。

駅前に宿泊しておりましたので
出発前に徒歩にて、JR出水駅へ行き
観光地図やら、パンフレットやら情報収集すること。


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駅の出口ではツルが出迎えてくれます。


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そして車で移動を開始。
まず向かったのは出水市の北西
八代海に面する東干拓地へ。

























ここはツルのねぐら
そして、給餌場として有名なトコロですね。


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干拓地へと通ずる道路には
イロイロと注意を促す看板があります。
どれも、ごもっとも。


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毎年10月からツルが飛来し始め
1万羽を超えるツルがやってきます。
その種類は7種。
ナベヅル、マナヅル、クロヅル
ナベヅルとクロヅルのハイブリッド・ナベクロヅル
カナダヅル、アネハヅル、ソデグロヅル。
僕が訪れた11月末は、ちょっと早めで
全ての種類が飛来しておらず、数もまだ少なめ。

この干拓地に来れば迷う事無く
簡単にツルを見れます。
おおっ。
いますよぉ、います。
沢山います。


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これはナベヅルですね。
僕が見たほとんどがナベヅルでした。
と言うか・・・ナベヅルが多すぎてよく見えない・・・。


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そのほとんどがファミリーで
子供を連れて行動していますよ。


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こちらはマナヅルです。
近くなら見分けられますが
遠いとよく分からない・・・。


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この干拓地で給餌活動などをされているのが
「鹿児島県ツル保護会」の方々であります。
干拓地のほぼ中心にプレハブの小屋があり
そこで監視や説明をして頂けます。
僕もその小屋のところに車を停めさせて頂き
イロイロと教えて頂きました。

ツル達が飛来する冬場
農家から田んぼを借り上げられ保護地とし
人が無闇に近づけない、悪さしないようにされています。
だからツルたちもノビノビですよ。
素晴らしい。


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会の方に
「写真撮るなら車の中にカメラを据えて撮った方がいいですよ」と教えて頂きました。
確かに地元ナンバーの車は皆さん、そうされています。

飛来してきたばかりのツルはまだ警戒心が強く
人影が見えただけ、動いただけで逃げちゃうから
隠れて、姿を見せないようにするのがコツだとか。

会の皆さんの車を見せてもらうと
車の後部に木材で台が組まれ
三脚が立てられるように改造されています。
おおっ・・・なるほど。

僕はレンタカーなので、それは無理なので
三脚の変わりに
カメラバッグなど荷物を積み重ね
その上にレンズを乗せ、安定させて撮影する事に。


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少し体勢に無理はありますがイケますね。
何とか後部座席にカメラが据えられ
撮影もOK。


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この日は僕以外にも多くの方々が
撮影や観光に訪れていました。
他の方を見ていると・・・

車外に出て、カメラを構えると
ツル達は逃げ、人から離れていきます。
だから人も後追う。
するとツル達は飛び立ち
酷い時はパニックですね。


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午前中いっぱい、あれこれ撮影。
この日は、行きたいトコがあったので
早々に撮影を終了しました。


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翌日の午前中に再度
撮影に訪れる事を心に決め
昼食を挟み、午後からは別の場所へ・・・。


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午後から行ったのは
出水市ツル観察センター。


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午前の東の干拓地に対して
西の干拓地にあるのが、この観察センターです。

























このセンターからツル達を観察する事が出来ます。
ささっ、中へ参りましょう。
おおおっ・・・。
最上階からはこんな眺めであります。


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いますね。
こちらにも沢山おります。

下では人が保護エリアに入らないよう
「囲い」を作る作業の真っ最中です。


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同じツルですから
釧路のタンチョウヅルと動作、鳴声も同じです。
でも、圧倒的に数はこちらが多いです。
その数を支える環境
そして尽力を考えると頭が下がります。


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さてさて。
この日はコレにてサラッと撮影を終えました。
んんん・・・なんか物足りない。


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その通り。

喰ってませんね。
そう。
喰っておりませんよぉ。
この記事では。
イヤ。
ちゃんと喰っておりますよぉ。
頭悪いくらい。

その様子は後篇にて。
これにてバイバイキンっと。


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