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zoom RSS 「今年も鶴居で丹頂鶴を撮る!」 道東 野鳥撮影旅行 2012 釧路後篇

<<   作成日時 : 2012/02/29 23:12   >>

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この冬、何度か撮影に出かけ、当blogでも紹介した湖北町のオオワシが

「北帰」したそうです。

つまり、この冬を湖北町・琵琶湖沿岸で過ごされた「女王様」が

ロシアへお帰りになったという意味であります。

実は、この前の日曜日、もう一度お姿を見たくて湖北町へ行きました。

今シーズン3回目にして、納得がいく、けっこう面白いカットが撮れました。

何れ記事にしますが、その前に片付けなければならない記事が膨大でして。

まずは・・・オオワシ、オジロワシをはじめとする野鳥を求めて

道東を巡った14泊15日の旅を詳細に記録し、補完しておこうと思います。

今回の記事は、その第2日目となる2月2日(木)の記録をここに記しましょう・・・。


午前8時半頃、ホテルを出発。

徒歩にてJR釧路駅前のバスターミナルへ向かいます。

この日の目的地は、昨年も訪れた

鶴居村の「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」であります。

やはり、まず初めに丹頂鶴を撮らないと。


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鶴居村までは、阿寒バスで移動であります。

昨年と同じ移動方法、行程ですから慣れたものですよ。

何の不安も無く、乗車券を購入。


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午前8時55分、定刻通りやって来た「鶴居保養センター行き」に乗車。

整理券を忘れずに取って、レッツゴーであります。

運賃は\1,220。


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途中、渋滞があったり、雪の為に離合困難な箇所があり

バスは遅れ気味に釧路市内を北上。

しかし巻き返して、定刻通り午前10時頃に目的の「役場前」へ到着であります。

1年ぶりに帰って来ました。


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さあ、ここから少し歩きます。

下に掲載した写真の遠く、ドン突きまで歩きます。

突き当たれば左に行き、目的地であります。


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お天気は快晴ですが、気温は氷点下。

でも言うほど寒くはありません。

寒くはありませんが・・・この日、鶴居村は風が少し強くてね。

風が吹くと、降り積もった雪が舞うのですよ。

視界が遮られるだけでなく、顔も上げられず、前に進めないほど。

それが堪らんのです。


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歩く事、15分程で到着であります。

「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」が見えてきましたよぉ。


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もう、すでに大勢の方々が撮影しています。

僕も、隙間にお邪魔して店開きっと。


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この日、多かったのが海外からの方でした。

僕のお隣は、遥々アメリカから来られた「鳥バカ」の方々であります。

オオ〜ウェルカム。


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僕が到着した時、ずいぶんと丹頂鶴の数が少なかったのであります。

最初、数羽でした。

皆さん、丹頂鶴の「飛来待ち」のようです。


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丹頂鶴の写真は、クリックして頂ければ

大きな解像度で見る事が出来ますので是非。

丹頂鶴が啄んでいるのはデントコーンであります。

食用ではなく飼料用のトウモロコシですね。


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冬のエサの少ない時期に、伊藤タンチョウサンクチュアリをはじめとする給餌場で

このデントコーンが丹頂鶴にあたえられています。


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そして時間と共に少しずつ丹頂鶴が飛来し、シャッター音が辺りに響くように。


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今日は風があるから少し風裏になった場所に丹頂鶴たちが集まり

あまり見栄えが良くありませんね。もっと散らばってくれないと。


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一瞬にして丹頂たちが、それまでとは異なった鳴き方を始めました。

明らかに警戒音です。

すると上空に大きな鳥が一羽・・・。


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オジロワシであります。

悠然と青空を背景にサンクチュアリを縦断していきました。

突然の事で、あまり枚数を押さえられませんでした・・・

さあさあ、タンチョウを撮りますよぉ。


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20〜30羽に増えたのは正午頃。

しかし皆さん、撤収のご様子。おやまぁ、外人さんも撤収。

午後からは次のポイントへ移動という事でしょう。


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午後1時頃には僕一人に・・・。

でも、しばらくすると午後から狙いに来る人々が続々と到着。

それと共に丹頂の数も増えていきます。


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僕の右隣に入られた方と仲良くなりましてね。

岡山県から来られて60過ぎのお父さんです。

岡山から夜行列車に乗り、札幌へ。

札幌からは特急で、釧路に入られたそうです。

数日、釧路で過ごし、再び、同じルートで岡山まで帰るそうです。


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鉄道や野鳥の撮影が好きで、毎年、釧路をはじめ道内を回っているそうです。

そんな雑談を交えつつ、お父さんと撮影を共にしましたが時刻は午後2時近く。


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まず、お父さんが他の場所へ撮りたいモノがあるそうで撤収。

楽しい時間をありがとう。


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そして、しばらくして僕も機材を片付け、午後2時15分に撤収しました。

ありがとうございました。

また機会があれば、是非。


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バス停がある道道まで戻り、近くのコンビニで缶コーヒーを1本購入。

¥120。


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昨年は興奮冷めやらず・・・でしたが、今年はホッと一息って感じですね。

無事に今回の撮影初日を終えられた、安堵感でいっぱいであります。

昨年撮った「お決まりカット」「図鑑カット」とは違った感じで撮ったのですが・・・

どうでしょう?


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それからバス停へと移動。

定刻通り、釧路駅へと向かうバスが午後2時46分に到着であります。

整理券を取り、乗車。着席。

車内は学校帰りの小学生と中学生でいっぱい。

でも、みんな、騒がず大人しくバスに乗ってます。

当たり前の事なんだけど、エライね。

みんな、それぞれの場所で降車していきます。

京都から来たおじさんも、15分ほどで降車です。

釧路駅まで行かず、途中下車。

ちなみに降りたのは僕は一人。

運賃は¥530。


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バス停の近くにある階段を降りていきます。

大変不安が過ぎる、風景。

バス停からすぐとは言え、釧路湿原の端っこですよ、ココは。

殺風景な木立の間の道を歩くこと10分程で到着であります。

何やら建物が見えて来ましたね。


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到着したのは「温根内ビジターセンター」。


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ここ温根内ビジターセンターでは釧路湿原について学んだり

湿原を散策する事が出来ます。


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閉館時間まで職員の方に釧路湿原と「外来種の魚」について

そして湿原の「猛禽類」について、レクチャーして頂きました。

ありがとうございました。

そして閉館時間を迎えた午後4時にセンターを出発し、歩いて再びバス亭へ。


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バスが到着するまでに30分あります・・・。

ちなみに百均で買った気温計を見ますとマイナス6℃ってトコでしょうか。


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道道ですから、交通量がそこそこあり、乗用車やトラックが行き交うのですが

「こんな寒い中、こんなトコでバス待っているバカがいるべぇ〜」状態でした。

何台か、わざわざスピードを落してくれて

「何なら乗るかぁ?」アピールをしてくれたのですが

僕はバカだからバスを待つ事に。


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午後4時40分頃、釧路駅へと向かうバスが到着。

整理券を取り、無事に乗車であります。

凍えるかと思ったよぉ。


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バスは一路、釧路市内の中心部へと向かう訳であります。

ありますが・・・昼ゴハンを抜いて丹頂鶴を撮っていたもんだから

お腹が空いちゃって、空いちゃって。

30分ほどバスに乗り、釧路市内の中心部に入ったトコロで降車。

運賃は¥640。


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釧路に来たのなら、やっぱり、お寿司を喰わないと。

昨年も訪れた「回転寿し まつりや」の新橋店であります。

この日、まだ5時過ぎだというに結構、席が埋まっていました。

カウンターの端に陣取り、さあさあ、一発お見舞いしてやるぞぉ!


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まずはドドーンっと「サーモン三点盛り」。

おおっ・・・お口の中で溶けちゃう。サーモンが溶けちゃう。


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釧路と言えば「とろさんま」。

さんまなのにトロトロ〜、お口の中でトロトロ〜。


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やはり、ココはいっておかないと「生うに」。

変なのですよぉ〜ウニなのに食べ応えがあるのですよぉ。

こお〜クリィ〜ミィ〜な食べ応え。

舌の上で溶けて無くなっちゃいますけど。


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次に、びんちょう鮪の「とろ三点盛り」。

意味がよく分からん。

分からんネーミングですよ。

要は「とろ」「中とろ」「大とろ」の3つ。

「お口の中でトロトロトロ〜盛り」で良いと思うのですが如何でしょう。

こんなの食べてたら頭バカになっちゃうよぉ。


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ラストは「煮はも」。

穴子ではなく鱧であります。

味は「穴子の癖が無い感じ」と表現した方が正しいと思います。

お口の中で、フヮ〜っと「甘タレ」と「鱧の風味」が広がり

一瞬で消えて無くなっちゃうの。

あら不思議。


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この他にも三平汁や鱈の白子など計8皿を頂戴し

締めて¥2,129。

う〜ん、ご馳走様でした。

相変わらず釧路のクルクルはポテンシャル高過ぎ、料金控えめだぜぇ。

そして再び、バスに乗り釧路市内中心部へ。

運賃は¥210。

ホテルへと無事に戻り、この日に撮影した写真のデータを少し整理し

早々に就寝したのであります・・・。

さてさて。

この日で釧路は終了、翌日は移動し道楽のフィールドは根室市へ・・・。

コレまでは昨年のリメイクでしたが次回からは未知なる展開が待っておるのです。

その模様は次回にて!

この記事で使った金額は『¥4,849』
そしてコレまでに使った総額『¥60,630』。

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<最後まで本記事をご覧頂いた皆さんへ>
久しぶりに「おまけ動画」を制作しました。
ネタも無ければ、オチもありません。丹頂鶴を堪能して頂ければと思います。
本記事でも触れておりますが、風が強く音声が悪いのはご愛嬌で。
解像度はHDです。HDでご覧になりたい方はYOU TUBEにとんでください。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
写真の細かなテクニックなどは解らないのですが!

丹頂鶴の写真は見事ですね!!!
\(◎o◎)/!

静止画なのに!
見てると動いてるように感じちゃいます!!
\(◎o◎)/!

オジロワシの写真をもっと見たくなりましたが〜

綺麗・・可憐という事では丹頂鶴が上ですね!!
(*^。^*)

楽しませていただきました!!!
(^_-)-☆
くにくに
2012/03/01 19:13
>くにくにさん

こんにちは、くにくにさん。
丹頂鶴の「優雅な動き」「羽の華麗さ」は
何度も見てもいいですね。
撮っていても楽しいです。

オジロワシやオオワシは・・・
これからの記事でビシッ!と紹介します。
オッタマ、ビックリですよぉ。
乞うご期待!
道楽者
2012/03/04 13:54

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